コンピュータ

VAIO type Pのディスプレイがパネェ

VAIOシリーズが新たなミニPCを販売開始しました。
VAIO type P -Sony Style
今回はIntel Atom採用でポケットに入るサイズだそうです。
小さいマシンといえば解像度が低いのは仕方ないと思っていましたが。。。


スペック見て驚きです。マジ、パネェっすよ。
8型ウルトラワイドで解像度はなんと1600×768ピクセル!
非常にコンパクトなのに現在愛用しているVaio type Tの1366×768ピクセルを上回る解像度です。

それが実際どのくらいのものなのか体験できるサイトを発見しました。
Type P 液晶エミュレータ 修正

これ本当に実用的なのか心配です。しかし、キーボードは打ちやすいとの評判。さらにポインティングデバイスにはお待たせしました的な待望のスティックポインタを搭載。スティックポインタ派の俺にとっては、タッチ式より断然こちらの方が扱いやすいのでありがたいかぎりです。

そんなそんなで、とうとうHP200LXに代わる機種が登場したのではないかと思い、79800円からという低価格だったのでオーナーメイドモデルを注文してしまいました。なにやらお届け目安は来月後半らしいですが。。。(やはり注文殺到なのか!?)
一昨年に在庫切れでいろいろ待たされて、ようやく入手したLOOX Uは残念ながらこれにてお払い箱とします。厚みがありすぎるのと、キー配置が残念すぎて結局はあまり活路が見出せませんでした。ドナドナドーナードーナ~

にしても今回ついに手持ちPCとしては初のゼロスピンドル仕様となるSSD搭載型を選択しました。こちらの方がHDDより消費電力や耐衝撃性で有利ですから。しかし、最近のシリコンメモリーの寿命は延びているのでしょうか?集積度が上がるほど短くなるって以前聞いたので多少心配ですが。。。

とりあえず到着まで気長に待ってみます。

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記事を書いた人

システムえんじにゃー🐈
趣味はエレキギター、自転車など。作曲したい。
World of Warshipsやってます。
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